私の名前を…

呼んでくれぇえええええええええええ（何）
って…うん、思うことよくある。

また話は戻るんですけど…遙かの舞一夜の劇場版。
自分の名前を呼んでくれる人がいる事、とても素敵な事なんだって
思いましたよ。肩書きじゃなく、自分に付けられた親から貰った名前。
舞一夜の主人公（ヒロイン？）も、『【龍神】の【神子】』と呼ばれる
事に悲しみを感じて居たんですよね…
誰も「あかね」として見てくれない、呼んでくれないって。

○○の何とかって呼ばれる事、結構沢山あります。
僕自身が、小さい頃からの引っ込み思案という事もあって…。
例えば、山田（仮名）部長の娘さん、とか…○○ちゃんのお姉さん、
○○画伯のお友達とか…誰の何って。
ぶっちゃけ、例えると僕はその部長の子供に生まれなければ、
何の位も付かないただの娘でしか有りません。
確かに、関係やつながりを表す言葉なのかもしれないけれど…
個人的に、そんな立ち位置なんてどうでも良い。
ちゃんと自分を見て、名前で呼んでくれる人が側に居て欲しい。
自分を一個人として、一人の人間として見てくれる人に出会いたい。

…なんて、我が儘かな。友達が居ないわけではないけれど…（笑）
考えてみれば、本名の名前の方で呼んでくれる友達が殆ど居ない…（爆笑）

拍手レス

まろんたん＞
うん、そうだね（笑）空気読めない子は残念ながら読めない子です。
まろんたんはこうしてオンラインで話すだけのお友達だから、実際に
どうなのかよく解らないですが！無神経な人ではないと…。
逆に、「空気読め」っていうのは相手に伝わらない気持ちを無理矢理に
「察してくれ！」と言わんばかりの都合のいい言葉なのかもしれないですね。（爆）